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2015年 03月 23日

Think Bell

15年の眠りから覚めました!

予想通り、気持ちよくブン廻るエンジンで御座います。

オーナー様にはお時間を頂いておりますが

着実に路上復帰へと進んでおります。




早いとこ試乗して最終的なダメ出しをしたいんですが...

ガレージの片隅で、15年という時の流れに身をまかせ

フライホイール君とクラッチさんは惹かれあい...

いつしか恋に落ち...愛を育み...

永遠の契りを交わしてやがりました。

速攻で引き離してやりましたけどね♪(笑)

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で、作業中に現れたこのベルハウジング萌え~。

前回のブログにつながるところがあるんでご紹介。

まだ資料を読み漁る時間がないのではっきりとした事は書けないのですが

Drag Raceが盛んになり、エンジンのPowerもどんどんアップしていき、

タイヤのグリップも格段に良くなっていった1960年代。

ブン廻したエンジントルクが強烈にグリップした瞬間...

エンジンブローやファスナー破損等のアクシデントにより

フライホイールがベルハウジングを突き破り、ドライバーの足を飛ばす。

なんて言う事故が多発してたと聞きます。あー恐ろしい。

そこでNHRAではこの分厚いSafty Bellhousingの装着を

レギュレーションに取り入れたそうです。

メーカーはANSENとLakewoodかな?

ATだとSimpsonやDiestからSafty Blanketが出てたみたいです。

僕の車もANSEN装着♪

日本で仮に自分の車でレースに出るとしてもそこまでのルールは無いと思うので

(そもそもそんなパワーがない)

アルミに交換して軽量したいところなんですが。。。燃費も良くなりそうだし(笑)

このANSENの良いところは下ががっぽり開いて、そこから作業が出来るんです。

(因みにLakewoodは現物を見たことがないんですが開きません、多分)

クリアランスがある車はBellhousingごとミッションを降ろせますが、

このDeuceもここが開かなければエンジンごと引っこ抜いての作業になってしまいます。

脱着部品の点数も増えてしまいますからその分、時間もマニーも。。。

60s Loversとしては一押しのBellhousingではありますが、なんせ重い。

先日妄想レースに出れないヘタレと判明した僕は、

実はアルミのBellhousingを持っていて

交換するチャンスを伺っているのであります(笑)

これで5spd(OD)に換えたら快適なStreet Roddingだろうなーとは思うんですが

4spdの踏んでる感も捨てがたい。

あぁ~...


Enjoy♪

by tom32dfj | 2015-03-23 22:41 | Hot Rod


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